ロスキレ大学の安岡美佳准教授は、ITと社会の接点を研究し、デンマークで参加型デザイン手法に出会いました。彼女は日本の企業や政府とともにリビングラボを研究し、より良い社会システムの設計を追求しています。社会システムの構築と生活者への恩恵に焦点を当てたインタビュー記事です。
ロスキレ大学 安岡美佳