大庭弘継さんは、海上自衛隊に8年間勤務した後、国際政治学の研究者となりました。彼は「究極の選択」というテーマを探求し、正解のない問題に取り組んでいます。パンデミックや人道的介入など、多岐にわたる分野で社会に対する考えを示し、未来を見据えた議論を行っています。南山大学での研究やシンポジウム開催など、実践的な取り組みを続ける大庭さんの記事です。
立教大学 大庭 弘継